てぃーだブログ › 日笑(ひえみ)ふぁあ空しど~♪♪

2012年01月29日

心を装飾しない。

タイ語に
チット・プルンテンという言葉がある。


チットは心で
プルンテンは装飾するとかきれいに飾るとかの意味。


今日、友人からメールを頂いた中で
このチット・プルンテンという言葉の持つ
意味を深く考えさせられた。


私がカンポンさんたちから学んだことの
大きなことがらのひとつが

自らの感情(喜怒哀楽なんでもよし)が起こってきたら
それをプルンテンしないで
ただただありのままに気づく(あるいは見守る)

ということだ。


これは言うは易し
でも実際に自分の感情がうわっ!と起こってきたら
見守るどころの騒ぎではなくなるのが
通常の(トレーニングしていない)心の状態だろう。


心のトレーニングをしてみて始めて

感情に囚われていた

ということに気づくのだが

それでもまだ気づきの力が弱ければ
すぐに感情が私たちを奴隷にする早さに
ついていけはしない。

そして
それについていけたとしても
もうひとつ
その感情の状態を認識しつつ
自分でいろんな言い訳をしたり
さまざまな解釈を加えたりして
自分の心を装飾してしまったりする。


これまた
ものすごい速さで
自分で自分の心を装飾してしまうのだろう。

だから

ありのまま

といっても
自分の都合のいいように解釈した上で
気持ちが落ち着くようならば
それはありのままではない。

まだ
心がすっぴんではなく
化粧を落としてないのだ。


ちょっと話が横道にそれるが
私がタイを居心地がいいと思っている
ことのひとつに

すっぴんでいても
別に他者から責められない


というのがある。

私はよっぽどでないと
化粧をしないので
(あ、タイに来てからは一度もない)
日本にいると化粧しないとおかしい!
というような暗黙のプレッシャーを感じてしまい
(みなさん綺麗ですからねー)
ちょっと自分ががんばらなくっちゃという
モードになってしまう。
(とはいえ
 そんなプレッシャーもまあいっかーと
 日本でもほとんど化粧していなかったが)


タイでももちろん
お化粧をきちんとしている人はたくさんいる。
おしゃれに気を使う人もたくさんだし。
何よりスタイルがいい人が多いので
とってもチャーミングだ。

だが
それを他者に強要するような雰囲気はなく
本人が楽しんでいるような感じなのだ。

だから
私もそんなタイのプレッシャーのかけなさに
甘んじて
リラックスしていられるところがある。

またお坊さん生活を含めた修行生活は
(在家者でも)
質素さの中で心を見守ることが主となるので
そこでは
身を着飾ることはしないのがルール。
 それがあるので
シンプルなこともよし!
とするタイの方の雰囲気も働いているのだと思う。

さて、実際の化粧もさることながら
心に関しても
この瞬時にしてしまう化粧から
いかに気づきを保って
ありのままを感じ取れるかが勝負になろう。

これは自分自身のことであり
かつ
見えない装飾であるから
余計に繊細だ。


カンポンさんのように
いつもシンプルでリラックスして
自分自身でいることが
まわりを癒すようになるのには
まだまだ気づきの力のパワーアップが必要だが
せめて
心が装飾を始めたときに
気づきを間に合わせていきたいと思う。


メールを下さった
Oさん
私にとってもとてもいい振り返りになりました!
ありがとうございます!

  

Posted by 日笑 at 18:34Comments(0)TrackBack(0)感じたこと。

2012年01月28日

ビザ。

日本にいてタイに行くときと
タイにいて日本に行くとき。

見えてくるものが違ってくる。

自分だけで出入りしていると
見えなかったのだが
4月にはホーム先生と
ホーム先生のお父さんを沖縄にお連れするため
ビザの手続き中。

ホーム先生のお父さんは
日本はおろか外国に出たことがない。
さらに飛行機に乗ったことがない。
さらに海をご覧になったことがない。

という。

ほんとうは親戚みんな
お連れしたいところだが
諸事情によりお父様が代表できてくださることに。

さてそのビザ。

ふつうのビザは
1,100バーツ(約3000円)
かかるのだが(タイからすると高い!)
なんと沖縄に行くひとは

このビザの料金が免除!!

何でも観光振興のためらしい。

うー、こういうところでも
優遇されていたのかー。
知らなかったー。

ありがたいが
その背景を考えると
なんだか複雑でもある。

そのほかの優遇県は
宮城、福島、岩手の3県。
震災による被害を受けた県だ。


こうして外国から見てみると
「日本」という大きな塊でみる見方と
その地その地のミクロな感覚とが
私の中で入り混じる。

この世界にあるものは
すべて「仮」なるものであるが
「国」もまたそのひとつ。

ただその影響を
誰しも受けて成長してきているのだと
改めて感じている。  

2012年01月27日

ガラクタ整理の仲間。

 昨年タイを訪れていた私の友人Sさんから
連絡をもらう。

 昨年久しぶりにお会いしたとき、話をしていて
「あ!この方に一番ベストなのはガラクタ整理だ」と直感し
私はおもわずきよさんの魂が乗りうつったように
ガラクタ整理のよさを力説し
帰りにきよさんの本を差し上げていた。
 
 よーし!
 がんばってやってみます!

 という明るい表情で日本に帰っていかれたSさん。


 だが、帰ってからしばらくして頂いた
メールには

  「なぜかガラクタ整理をしようとすると
   体調が悪くなるのです。
   これって何かのメッセージなのでしょうか」

というような内容が書かれていた。


 おいおい!

と、彼女自身が葛藤していることを感じながら
ちょっと厳しく

 「それは体が単に休めというサインに過ぎません。
  考えすぎずじっくり休んで、
  ぜひモノと向き合ってください!」

とばっさり。

 Sさんは私よりも年上なので
ちょっと失礼にあたるかなあと思いつつも
まずあふれるモノと向き合わないと
彼女の未来は開けないことは
いくら霊能力がない私でも明らかだった。

 彼女も心理的なカウンセリングや
スピリチュアル的なことに興味を持っているのが
わかっていたので、「そう受け取るのも
これまでのパターンだなあ」と感じていた。

 彼女いわく
 部屋の中は自分の寝る場所がないくらい
ガラクタであふれている、とか。

 うわー、そんな状態では
カウンセリングもへったくれもないよなーと
思っていたのだった。

 私の言葉が効いたのかどうかはわからないが
つい先日頂いたメールに、
 

 「もうガラクタ整理をはじめてから
  どんどんどんどん不思議ないい変化が
  訪れています。仕事で大きな契約が入ってきたり
  車が壊れてどうしようと思っていたら
  叔父さんが買ってくれたり。
  ガラクタが減って
  自分のスペースがどんどん開けて身軽になっていくのが
  楽しくてなりません」

 と書かれていた。

 おおおお!!!

 そんな嬉しい変化が!と
 私まで気持ちがあたたかくなった。

 もともとすごく秘めたパワーの持ち主のSさん。

 これからさらに彼女らしく
 自分のスペースをひろげ
 ふさわしい方々との出会いがあるに違いない。

 ガラクタ整理の仲間が
 またできた。

 こうして共に成長を喜び合えることが
 何よりありがたい。

 Sさん、これからも
 お互いガラクタ整理ですっきりしていきましょうね!
   

2012年01月26日

乾期なのに雨。

今日は珍しい日。

雨がざーざー降っている。

乾期の今、少しでも雨が降るのは
ここでは珍しいこと。

まるで雨季のように
ふりはじめた。

今自転車で通勤しているので
帰りがちょっと心配だが。。

宿舎から大学の学部までは
片道6.8キロ。

朝の6時半に宿舎を出るので
朝焼けが本当にきれいなのだ。

夕方は夕方で
夕日を見ながら深呼吸ができる。


宿舎に戻ってからも
10キロくらい自転車をこいでいるので
最近はとても寝つきや
体の調子がいい!


雨でも晴れでも
自然の流れを感じながら
意識して体を動かしていこう!

  

2012年01月25日

タイミングの良さ。

お世話になっている大切な方々へ
少しづつ
結婚のご報告をさせてもらっている。
 
いやはや
みんな驚かれ
そして喜んでくださり
感謝、感謝。

どれだけ心配させてたのでしょう、私、っていう
感じで
みなさんのあたたかさを実感。

昨日また
東京時代にお世話になった方に
連絡したら
とても喜んでくださり
私でできることは喜んでさせてください、
とある企画を提案してくださった。

これがまた
私にとってもドンピシャなタイミング。

見えない動きが感じられるのが
こういうとき。

これまで支えてくださっている
方々への感謝を表すときだと
つくづく思う。